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議員の会ニュース12号

2月22日、東急スクエア前で、議員の会として街頭宣伝活動をおこないました。

議員の会ニュース12号をおくばりしました。

これがすごい!!

16日の本会議、委員会質疑を、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞が掲載。
朝日、毎日は2日間に渡っての報道です。

これを一挙掲載してあります。
これを見れば、どんな審議がされたのか、自公案のなにが問題なのか、
ヨークわかります。

ホームページにアップしますが、
ぜひ、ほしい、という方は、ご連絡下さい。
お送りしますね。

配っていたとき、
もっとほしい、と7,8枚、もらっていってくれた方がいらっしゃいました。

さて、ニュースでも書いてあるのですが、
公明党議員いわく、
「自公案は55点、議員の会案は50点(60点満点中)。その違いは、自公案が22人の提出、議員の会は13名だから」とのこと。

これが議会での議論といえるのでしょうか。
議論ではなく、ただ数の論理です。
数が多ければ、正しい、ということなのでしょうか?
これでは、議会での議論など必要ないということをいっているようなもの。

3月6日 本会議の折に、採決があります。
40人の議員がどういう理由で、どう判断するのか、

市民の皆様にもしっかりと見ていただきたい。

あなたが応援する議員、投票した議員に聞いてみましょう。
そして、質問してみてください。

今回の条例で、何が変わるのですか? と。

陣内 やすこ

朝日新聞の結果報道が的確です

 陣内議員の速報で両案の委員会審査結果はお伝えしたとおりですが、各紙の報道の中で、朝日新聞の記事が的確だと思います。

 自公案、「議員の会」案、多摩市、国分寺市の政治倫理条例を比較する表も掲載したうえで、「自公案は、他の自治体と比べても親族企業に甘い内容だ」と指摘し、斉藤文男・九大名誉教授(憲法学)の話として、「請負制限は条例の大黒柱。『自粛』では審査対象にもならず、拘束力がない。(自公案は)まさに作っただけの偽物で、政治倫理条例の名に値しない。」とのコメントも掲載されています。

 総務企画委員会で質疑をしてみて痛感したのは、自民・公明がとにかく黒須市長と黒須建設の関係に影響を与えないことを最大のテーマにして、都合のいい他市の条例案をベースに対案をつくり、議員の会の条文さえも一部使いながら、その意味を十分理解せず、用語の使い方が間違っていたり、条文相互の関連さえもまともに検討されていないということでした。

 ですから、私の追及によって、条文を一部修正せざるをえなくなりました。

 陣内議員が「論理で勝って、数で負けた」とする一文を寄せていますが、私もそう思います。

 臨時会の本会議で、公明党の議員が「60点満点で、自公案は55点、議員の会案は50点、その理由は、我々が22人で、議員の会は13人。全会一致に近いのは我々だ」という答弁をしたのには、あきれてしまいました。

 自公案が委員会で可決されたことは、悔しいというよりは、八王子市議会のレベルがこんなものかと思われるのが恥ずかしいという気持ちが強いですね。

 私たちが取り組んできたことは、これで終わりではありません。本会議の議決にあたっては、改めて自公案の問題点を整理して明らかにし、論理的にも正しく、実効性のある政治倫理条例を八王子市政において実現させるために、引き続きがんばりたいと思います。

 最後になりますが、本会議は延べ168人の方が傍聴されました。最大時には130人を超えたそうです。深夜に及んだ委員会の傍聴は23人だったそうですが、傍聴に来ていただいたみなさんに心から感謝を申し上げます。とくに、市民の会のみなさん、ありがとうございました。

山越拓児

論理で勝って、数で負けた

朝、10時から臨時議会、そして、引き続き、総務企画委員会でした。
真っ暗な夜、12時近くに家帰ってきました。

臨時会は冒頭から動議がでて、50分審議がストップ。
満員の傍聴の方をお待たせして、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

やっとスタートして、トップバッターは両角議員です。
この間の政治倫理条例制定の動きや背景、そして、新たに提案された対案の問題点などをわかりやすく質問していきます。

しかし、質問と答弁がかみ合わない。

この状態はずっと最後まで続きました。

総務企画委員会がスタートしたのが18時30分。
丁寧でかつ鋭い山越議員の質問に、提案者側は論理矛盾をきたしてくるのですが、
一向にお構いないです。

自らの論理破綻にこうも無頓着で居られることにびっくりデス。

結局、理念条例であることを強調して、
つくりましたよ、というアリバイ条例であることがだんだんと鮮明になってきました。

一部、修正提案があり、それを可決。
そして、議員の会の条例案は賛成少数で否決。
自・公案は、6名の賛成で可決されました。

どっと疲れた。

詳しくは、また、後日に。

速報でした。

陣内 やすこ

条例案の評価、議員の会案75点、そして自・公案30点

市民の会が実施した、それぞれの条例案の評価が発表されました。
これは、九州大学名誉教授の斉藤文男教授(政治倫理・九州ネットワーク顧問)に依頼して、おこなわれたものです。


それによると、
原案(議員の会案)75点(評価B)、対案(自・公案)30点(評価D)というものでした。
議員の会は、Aクラス(模範となる条例)に近いという合格点をいただいたのですが、
なんと、自・公案は、政治倫理条例の名に値せず、とのこと。

ということは、なんとしても、16日の審議で、自・公案が通るようなことがあってはならないということです。もし、通るようなことがあれば、恥ずかしいよ。

市長だって、「全国の自治体のお手本となるようなものをつくって頂きたい」と明言しているのですから、その期待を裏切ってはならないでしょう。

詳しい評価の細目については、質疑のなかでふれていきますので、
ぜひ、16日、10時から、はじまる臨時議会に足を運んでください。

陣内 やすこ

同日に臨時議会・総務企画委員会開催へ

2月9日の議会運営委員会で、八王子市政治倫理条例の制定を巡って16日(月)に臨時議会が開かれること、その後総務企画委員会に付託されて審議されることが決定しました。

議運では、答弁側の自民党新政会から発言者の人数を制限する旨の意見があったようですが、議事課からは議会のルールにそのような規定はなく、臨時議会の発言者は誰でもできることが確認され、計7名の議員が質問に立つことが決定されました。

総務企画委員長のため、今までは委員会発言は控えてきましたが、臨時議会ではやっと発言の機会を得ました。今から楽しみです。

政治倫理条例案について、黒須市長は一貫して自分から出すつもりはない、と答弁してきました。しかし議員の会の議会上の戦略と知恵と努力によって、自民党側からも対案を出さざるを得ない状況に持って行くことができました。そこには、「市民の会」を初めとする皆さんの後押しがあったことも忘れてはなりません。

先日、両角議員からのブログにもあったように、2/16は天王山になるかと思われます。市発注の受託事業について、親族の範囲が大きな問題になってまいります。

議員の会(元案)→「二親等」以内の親族が役員を勤める会社は「辞退」
自民案(対案)  →「一親等」以内の親族が役員を勤める会社は「自粛」

自民案が可決された場合、市長や議員の「実弟」は二親等であるため、これまでどおり入札に参加し、受注することができます。また、一親等の会社の場合でも、辞退ではなく自粛のため、自分が自粛したくなければ、入札・受注も可能となります。

どちらが八王子市民にとって良いか、お分かりいただけることと思います。

いずれにしても、2月16日の総務企画委員会で継続審査となった場合は、次の閉会中の委員会審査となります。採決となり可決・成立がされた場合には、3月上旬に委員長報告をすることになります。そして、本会議採決となります。

各委員の言動にご注目ください。そして、その結果は八王子市議会だよりに載りますので、注目です。

 2月16日(月) 
 10:00 臨時議会開催
 終了後  総務企画委員会開催(終了時間、未定。事務局は徹夜も覚悟?)



小林ひろゆき

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